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仕事のなかに神仰即生活を感じて  その3

2022年06月04日

仕事のなかに神仰即生活を感じて  その3

勉強することは山ほどあり、慣れないパソコンとも格闘しながら、一日を一生懸命に生かさせていただいています。 夜は、倒れるように寝てしまい、まだ、ゆとりなどありませんが、できる限り参拝して、忘れがちな言挙げを努力して、今は少し遅い社会勉強をさせていただきながら、人と成っていけるよう努力しています。

まずは、見せられる人や事に感謝で受け止められること、進行係や研鑽報告の御賜命にお使いいただいているので、会の司会や文書作りが自分でも驚くほどスムーズにできることなどです。 朝は、救世主様と祖霊に結び仕事を始め、夜は感謝で一日を終えることで、想念的に落ち着き、明日への力をいただいています。 これから先、共に仕事をしている人に、神仰のお話など伝えていけるようにしたいと思います。 御神業が主となる生活ができるようになる、そのこときがくるまで、所長さんや神徒さんにはご迷惑をおかけしますが、社会勉強をさせていただき、救世主様のみこころに副った人と成れるよう、一生懸命、一日一日を生きていきます。