救世主教とは

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救世主教の教え

賜命

当サイトをご覧いただいたには、
必ずきっかけがあります。
今、または将来のことが不安だったり、悩みをかかえていたり、時には何となくというように、きっかけはさまざまです。
そのきっかけは、偶然ではなく、必然だと考えています。
このことを私たちは「因縁」と言います。
一般的には、因縁は悪いことというイメージを抱かれがちですが、原因の「因」に「縁」が結ばれて結果があるといただいています。「善因」であれば「善果」に、「悪因」でれば、「悪果」になるのが常識ですが、「悪因」であっても善い縁により「善果」にすることができるのです。
ご覧いただいたこの縁を、これからのより善い人生の一歩としていただけたらと願っています。


【開 祖】

  • 牧喜之助師によって、昭和31年大分県別府市鶴見に開かれました。
    昭和32年宗教法人として国の認証をいただきました。
    平成23年に御聖誕50周年を迎え、より開かれた教団をめざして、神徒()一丸となって取り組んでおります。
    ※私たちは神の使徒ということで、信徒とは言わずに「神徒」といいます。
  • 本部概観

【救世主教 鹿児島教会の歴史】

  • 第五本部_鹿児島教会

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