2025年05月06日
5月の掲示版です。連休も終わり、しっかり仕事や神仰にがんばりましょう。
これから暑くなります。十分、体に気をつけていきましょう。そして、梅雨に入ります。原良福音所の裏側の山が気になります。
2025年05月06日
5月の掲示版です。連休も終わり、しっかり仕事や神仰にがんばりましょう。
これから暑くなります。十分、体に気をつけていきましょう。そして、梅雨に入ります。原良福音所の裏側の山が気になります。
2025年05月03日
*霊智により生命力を高める 救世主様は、” 新しき生命力を誕生せしめるのが救世主の教えであり、救いの力であって、生命に光明を与える神の福音である。 その福音(言魂)に結んでいただく力が、新しき生命力となる ”と仰せられました。 救世主様は、新しき生命力をいただくには、この世に何故に生まれてきたのか、生命の目的を視ること。 この世に生まれて、どのような賜命を果していくのかを視ること4. 生の目的とその賜命を果たす力は、言魂と洗霊にあると視ることである。と御開明くださっています。 生命の賜命を実践していく救世賜命にお使いすることで、新しき生命の扉が開けられて、生命力が誕生するのです。
*新しき生命に働く統一の力 新しき生命力をいただくには、神仰による霊智が必要となります。 現世に生命をいただいて、” 他のために為す ” 救世賜命にお使いできることは、霊性の向上につながるのです。 霊性の向上は、霊魂の修行であると視ったわたしたちは、霊智をいただいて生命力を高める努力をしていきましょう。 救世主様の御神業は想念と言魂と洗霊ですから、そうめんと言魂は人の霊性を介して、神のみこころの受神器となり、神の言霊の発神器となります。 神の洗霊は、人の手を使って神が直接にそそぎかけられる愛と力なのです。 想念と言魂と洗霊によって新しき生命と、その生命力をいただけば、救いの想念が言魂の力となり、洗霊によって神の扉を開けていくことができるのです。 想念と言魂と洗霊は、新しき生命力をいただく重要な統一の力となるのです。
*霊的生命と体的生命 人の科学は、体的生命を開明しつつあります。 しかし霊的生命は、霊性によってのみ視ることができます。 本霊や副霊や守護霊による霊的生命と、原子や分子や細胞による体的生命との関係は霊主体従ですから、体的な生命だけでは中身がないのに等しいのです。 霊的生命があっての体的生命であることが、霊主体従です。 霊主体従は、すべての存在と事象に働く神理です。 生命にも、この法則が働いていることがわかります。 霊的生命」と体的生命の正しい関係を視れば、新しき生命と、その生命力をいただくことができるのです。 新しき生命力をいただけば、” 救うものは救われる ” の、神理が働くことを視りましょう。
*浄化でいただく生命力 救世主教の御神業は、新しき生命とその生命力をいただいて、夜の世界に累積してきた体主の因縁を解消することにあります。 想念と言魂によっていただいた新しき生命に、因縁の実相が移写されて形や型にみせられ、神赦しと神救いうをいただいて、片がつけられていきます。 片がつけられていきます。 片がつけられるには、神の愛と力である浄化をいただくことです。 浄化をいただくには、浄化に耐え超えていける生命力が要ります。 救世主様は、この生命力を” 新しき生命力 ” と仰せになりました。 新しき生命力を高めるもっとも有効な手段が浄化ですから、浄化を歓びと感謝でいただいていきましょう。 救世主様が進められる ” 救世の大神業 ” に、祖霊と共に御神命にお使いし、想念と言魂と洗霊による新しき生命をいただきましょう。
2025年05月03日
*新しき生命を誕生せしめる救世主の教えは、救世の力である。 新しき生命力に与えられる光明は、神の福音である。 神の福音(神の言魂)によって誕生するのが、新しき生命である。 新しき生命をいただけば、神の愛と力を視ることができる。
*新しき生命とその力をいただくには、生の目的とその賜命と力を視ることである。 生の目的とその賜命と力を具現するには、神を視って言魂と洗霊による救世の神業に仕えることである。
*神の洗霊は、新しき生命と、その力に重要な統一の力となる。 洗霊によって新しき生命力をいただけば、救いの想念が言魂の力となるのである。 ここに、新しき生命をつかさどる神の扉が」あけられるのである。
*神仰から、正しき霊の実相を視ることは、新しき生命を科学することである。 新しき生命に、因縁の実相がことごとく移写されて、赦され救われていくのが、神の愛と力である。
2025年04月29日
4月6日 日曜日 日月地大祭がおこなわれました。 毎月、開催されております。 今回より少しだけですが掲載したいと思います。
令和7年度 4月は、かむながらの大業 永遠の生命をいただいて とあります。 今月は、それについて学びます。
2025年04月05日
4月の掲示板が出来ましたので掲載します。4月初め、さくらが満開状態です。鹿児島教会でもご近所の方と花見を行います。
また、4月ですが朝と夜との気温の差が大きいです。皆さん気を付けましょう。今月末からゴールデンウイークです。楽しみですね。
鹿児島教会の前のがけの所が3期の分けて防災工事が行われます。
2025年03月22日
3月の掲示板2回目 毎月2回掲示板を作成しております。鹿児島教会の人は見てますか。教会に足を運べばゆっくりと見れますので。
最後に神徒さんの息子さんが手品を披露しました。上手でした。またの機会にお願いできればと思いました。
2025年03月08日
* 神の文明世界に歓びの御賜命をいただく
神の文明世界である日月地委の神世が、創造されていくときとなりました。 根源神の日月地大御神様は、体を大光明主神と現され、常立神と化わられて、救世主様と成られました。 日月地の神世では、正邪や善悪はただされていきます。 体主の想念によって造られてきたものは、正道に立ちかえっていきます。 夜の世界の因縁は、ことごとく浄められていきます。 救世主様がつかさどられる日月地の神世では、国と国との争いも、人種による差別や憎しみあいもありません。 飢えもなく暴力もなく、人々は健やかに助けあって生活をしていきます。 必要な雨や風や陽に恵まれて、山や川や木や草も、そして鳥や獣や魚や虫たちも、それぞれの御賜命に、歓びでお使いしていきます。
* 神言と神事で創られる神の文明世界
救世主様は現界の高天原・六山荘に鎮められ」、この様を照覧されています。 現界の御経綸の大元である救世殿の威光は、ますます光輝いていきます。 神の世は生活する人々は、霊智をいただき真実となっていきます。 親子はたがいに尊重し慈しみ、兄弟姉妹は励ましあっていきます。 人々は祖霊の念願に応えながら、時の御神業にお使いしています。 この姿が、善言讃詞にしめされている神の文明世界なのです。 ”惟神の、時の御経綸に、神言と神事で神の文明世界は創造されていく” ”神の文明世界におこる事象は浄化の姿であり、結果は救いの審判である” ”神の文明世界に生かされていく基本は、霊智と真実と新しき生命にある”と仰せられています。
* 神の文明は健富和、真善美の世界
神の文明世界に生かされていくには、生命の真相と神の実在を視ることです。 神律に従って、霊主体従んぼ生き方をするのが、神の文明に生きる神人であることを視りました。 力をあわせ共に生きる自利利他の生き方が、神の文明であることもわかりました。 神の文明世界では、善は処を得て栄えていくのです。 悪は、改心して救いに赦され、救われていきます。 正邪は審判されて体主の因縁は清算され、霊主の因縁が清産されていきます。 言魂と洗霊で霊体・心身は、浄化し霊性は高められて、健康で必要な富貴に恵まれ和楽となります。 この世界が、真実と正善に満ちみちた神の文明世界なのです。
* 神の文明世界創造はわたしたちの大念願
神の文明世界では、本命が発揮されていきます。 想念は具象化されますから、想うことや念ずることは現実化していきます。 救世主様は、絶対愛による破壊の神手と絶対力による創造の神手とで、時の御経綸を立て分け、立て替え、立て直しの審判をされます。 物の文明は、神の文明を創造する準備の過程として必要であったことを、時の御経綸として視ることができました。 救世主様は、物中心の利己的欲望は破壊の役割を果たすことを視せ、悪を観せ、邪を見せられ、善と正の必要を識せられて、創造に導かれるのです。 神の文明世界である日月地の神世に、それぞれ地所位を神赦しいただくのがわたしたちの大念願です。 それが救世賜命の、大目的ではありませんか。
2025年03月08日
* 神の文明世界は、神の自動操作による日月地の神世の創造であって、これを神世の紀元という。 神の文明世界は、生命の真相と神の実在を視って、霊主体従となる時の御経綸である。
* 神の文明に生かされていくには、霊界と生命の神秘を視ることである。 神の文明世界に生きるには、霊智と、惟神の真実と、新しき生命を赦される三つの目標をもつことである。
* 神の文明は、霊の文明と体の文明を経緯に結んで統一するのであるが、その過渡期において試練をのりこえねばならない。 神の文明世界において写しだされる事象は、浄化の姿であり、おこなわれる審判は、救いの神業である。
* 神の文明世界は、すべて想念と言魂と洗霊にみせられていく。 今や真相が明かされる時となり、その力が誕生した。 善はその処を得て栄え、悪は改心し救われて、神の文明世界は創造されていくのである。
2025年03月01日
寒い冬も終わりに近づき、遅れて梅の花が咲き始めました。小鳥も元気よく飛んでいます。メジロが良く飛んでます。ひな祭り 鹿児島教会では、毎年、飾っています。
ひな壇の写真です。 もうしばらくすると、鹿児島教会のさくらが咲きます。これも楽しみです。