2019年08月25日
8月にあたり。
8月にあたりといいますが、少し遅くなりましたが掲載いたします。
救世主教の神徒さんは、朝夕、日月地祝詞奏上、御讃歌奉唱を行います。また、ご先祖様には、善言賛詞を奉唱させていただきます。善言讃詞は、ご先祖様には御馳走であり、私達の霊性(魂)を高め、先祖の方々との霊線を繋ぐ言魂(言霊)です。
善い言を口に出し、先祖の方とそして人との霊線を繋ぎ、創造としていきましょう。逆に悪い言を口にすると破壊となり相手を傷つけ自分自身を傷つけて、相手の霊線を切っていく事も知っておきましょう。