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救世主様の神護りがあればこそ  最終

2024年02月08日

救世主様の神護りがあればこそ  最終

” 人生には何一つ無駄な」ことはない ”といただいておりますが、まさにその通りだと思います。 いろいろな体験や経験は自分自身を創り上げていく貴重なものであること、またそのような経験を与えられたことに心から嬉しく思います。 救世主様に結ばれてなかったら、今の自分はなかったと思いまう。 この大都会で生活するには、神様を離れて一日たりとも安心して過ごすことはできないと思うと、生かされて生きていることの素晴らしさを感じます。 世の中に起きている諸々の出来事や、さまざまな自然界の異変は、風水火の大浄化であることをいただいてます。 そして人間に移写されれば、精神の病や人身事故として現れますが、それを他人事としてみることはできません。 それほど大浄化の嵐を身近に感じずにはいられません。

今こそ、救世主様と繋がる綱をしっかりと自分自身の想念に持ち、その綱を神視らぬ世の多くの人達に繋げていけるよう、先祖と共に救世賜命にお使いしなければと思っています。 救世主様は、いつどこにいようとお見捨てなく守護してくださいます。 その大愛に、お応えしていけるよう、がんばってまいります。