2022年08月13日
救いの体験を通して感謝になれて その1
私は、仕事で県外に行っていました。遊びとは違い、県外で働くという事は不安で、とても勇気がいりました。しかし、救世主様のおかげで自分のやりたい仕事に就け、会社の人にも恵まれました。県外から来た私にとても親切にしてくれて、私の腕を認めてくれ、どうしてもけががつきものの仕事でしたが、大きなけがもなく、本当に救世主様の御守護を知らされました。
いろんな人との出会いがあり、普通では経験しないようなことも経験できて、生活していくなかで自分の小ささに気づいて、人は一人では生きていけないということを身にしみて実感しました。 特に母親にはずいぶん支えられました。 電話などで言挙げするたび、力強い言魂をかけてくれ、ときには叱り、励ましてくれました。 母親の偉大さに気づきました。楽しいことも、苦労したこともたくさんあった日々でしたが、救世主様の尊さを学ぶことができたのが一番の御守護です。本当にありがとうございました。 教会に参拝できないため送り洗霊や、会費を必ず自分でさせていただきましたが、離れているとやはり浄化もたくさんありました。