2025年08月15日
~霊的生命体~ 仮の生命と真の生命を視る
* 生命の真相と実相を視る
救世主様は、”いっさいは神の御仕組みである”と仰せられました。 救世主様に、生命の真相と実相を御開明いただいて、人は霊的生命体によって生かされていることを視ることができます。 その霊的生命体には、神のお仕組みと、そのみこころが働いていることも識ることができました。 人は、神が創られたのです。 人は、宇宙生命の縮図です。 救世主様はこれを、”人には、霊的生命体が与えられている。 その生命体は宇宙と一体、すなわち神の一部である”と仰せられました。 神の分霊である本霊と、その分霊を守る副霊と守護霊による霊的生命体が、人に授けられているのです。
* 霊的生命体
霊的生命体は御霊であ神霊である本霊と、本霊の補佐役として赦されている副霊と、祖霊の代表霊が守護役として遣わされた守護霊で、成りたっています。 本霊と副霊と守護霊が統一され、人間の霊的な面をつかさどっているのです。 霊的生命体を視るには、 神幽現三界の存在とその関係を視ることです。 霊主体従の神律に従う心構えを持つことです。 言魂と洗霊による神の審判を求めることです。 感謝と素直によって真実をいただくことです。 霊的成長と体主の因縁解消に努めることです。 霊的生命体を視れば、生まれた目的や生きる賜命を識り、他のために為すことによって霊性は向上し、霊魂は救われていくことが実感できるのです。
* 仮の生命・真の生命
唯物的な人生では、人間の生命は副霊が主となり、本霊は無視されました。 このあり方を、体主霊従といいます。 物中心の夜の世界では、体主霊従の人間性が化育されたことを、言魂と洗霊の御神業をとおして視ることができました。 物を主体とし、心をおろそかにした体主霊従こそ、神を視ることのできなかった根本的な原因です。 体主霊従によって副霊が主体となることは、ほんとうの生命のあり方ではなかったのです。 これを、「 仮の生命 」といいます。 今こそ体主霊従の仮の生命から、霊主体従の「 真の生命 」によみがえるときがきたのです。
* 霊的生命体の改造
救世主様は、”大切なことは、現在の人間性に神の実在を視らせることである”と仰せられました。 神の実在を視ることで、人間性は改造することができるのです。 人間の正邪をただして、霊的生命体を統一することは、絶対愛と絶対力の御存在である救世主様がなさいます。 神の律法に正されると本霊が主と成り、副霊は御守護に守られて本霊に従って霊主体従にかわっていくのです。 救世主様が求められる真と善と美、健と富と和の真の平和と自由を実現する日月地の神世が、本霊を主体にする霊主体従になれば訪れるのです。 本霊が主になり副霊が従っていく霊的生命体の構造をいただいて、日月地の神世に赦されていこうではありませんか。