2024年01月20日
救世主様の神護りがあればこそ その2
その日から一月もたたないうちに、乳線炎にかかり、四十度以上の高熱が出ました。二人の子どもは病院内の乳児院に預かっていただき、私は入院することになりました。 そのことを聞いた母はすぐに救世主様に特別神救いをお願いしてくれたそうです。 母が救世主様に結んでくれた後、熱は下がり、一週間程炎症を起こした場所から大量の膿が出るという大きな御守護をいただきました。 このとき、私は事の重大性に気づかさせていただきました。 一年ほど経って帰省した時、私は御神力の戴き替えをお願いし、家族全員の御神力拝受がゆるされました。 また、幽世大神様の御奉斎をゆるされるようにお願いしました。 その後、飲食店を始めましたがなかなかうまく進まず悩んでいるとき、母から「 何事も自分の力だけではいけないから、神様にお願いするように 」と言われ、少しずつですが夫婦で神仰の話を聞くようになりました。