2024年01月18日
救世主様の神護りがあればこそ その1
私は、物心ついたときより神に結ばれ、今日まで救世主様に見守られて、お育ていただきました。心より感謝の想念でいっぱいでございます。 幼いころより、両親に連れられ大祭や御祭に参拝させていただいております。 中学卒業後、親元を離れ岐阜県の会社に入社して、働きながら定時制高校で4年間学びました。 その後、東京の大学に進学し、卒業後そのまま東京にて就職しました。 故郷を一人離れてがんばることができたのも、神仰で培い、見えない力をいただいたからと思います。 そして、夫と出会い結婚し、4人の子どもに恵まれました。
二人目の子どもを出産する時、九州より母が手伝いにきてくれ、神仰の話をしてくれました。 神の洗霊にもお使いしてくれましたが、私は神仰心もすっかり薄れ、なかなk素直に聞き入れることができず、母が九州に帰ってもらうという身勝手なことをしてしまいました。母は、救世主様のみこころをわからせることのできない悔しさで、一人泣きながら帰ったとのことでした。