2024年02月29日
感謝の想念で日々を送れる幸せ その2
入信の日から参拝がゆるされ、朝参会、布教へとゆるされました。すぐに御守護いただけることで、いつしか御守護だけを求める自分がいました。そんな時、本部長さんより「 あなたは誰を一番救いたいの 」と聞かれて、私は子どもと答えました。 でもよく考えると親であったことに気づき、母の入信をお願いさせていただきました。 母の入信から次々と悩みが解決し、御守護をいただくことができました。
風邪をひいたときなどは、今までは寝込みことが多かった私でしたが、仕事を休むことなく勤めることができました。 これも救世主様のお陰であり、みなさんが毎日、御洗霊を与えてくださったお陰です。 本当に感謝しています。