2022年11月12日
共の因縁を型にゆるされて その4
夫は、それまで神仰には反対しませんが、進んでというほどでもありませんでした。 しかし、御奉戴をきっかけに、毎日の朝拝も自ら実践させていただくように変わらせていただきました。 相手の方も救世主様に結び、供の因縁の神赦しがいただけるように、毎朝お願いしています。
また、九月には娘の結納を済ませ、来年五月には結婚式となりました。 これも救世主様の御守護のお陰と心より感謝してます。 昨年の七月、班長の御賜命をいただきましたが、まだまだ未熟なため、ときどき不安が頭をもたげてきて落ち込むことがあります。 しっかり救世主様に感謝と素直の想念で結び、変わらせていただきたいと思います。 そして、霊智がゆるされ、一人でも多くの方の救いができるように、私一人の大事を視り、実践に努力させていただきます。