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一日(ついたち)会

2022年01月14日

一日(ついたち)会

一日(ついたち)会が行われました。まづ、一(神)に結ぶことから始めようという一日(ついたち)会です。

この一ヶ月、救世主様に結び、月のみこころを戴き、御賜命の誓いをさせて戴きます。みんなで御讃歌を詠います。

5・7・5・7・7の俳句の歌に御神意が凝縮されて

想念(心)に染みます。

自分の想念に響く句を一人ずつ詠います。声を出すことが大事なんです。

研鑽会では、人成は慶びでの冊子”九十九(功徳)救いの神仰人成”の拝読から入りました。

くち(口)も濁れば ぐち(愚痴)

さい(才)も濁れば ざい(罪)

かい(快)も濁れば がい(害)

とく(徳)も濁れば どく(毒)

いし(意思)も濁れば いじ(意地)

の濁り邪な想念、他人の悪口や汚い言葉使い、他人の裏の裏をかく。全ては「想念のくもり」「想念のにごり」。にごりを取りましょう。浄想念。九十九(功徳)の想念に変えましょう。

みんなで集い、学び、楽しい時間を過ごしました。これからも共に学び、共に頑張りましょう。