2021年01月31日
人のために生かす生命を賜って その3
明日の生命ともわからない私に、このような素晴らしい歓びを与えてくださりありがとうございます。私の周りには、いろんな人たちがいますが、私たちは年金で生活ができて、何不自由なくこうして暮らせるのも神の御守護であり、救世主様に育てていただきました見えないちからそのものだと思います。
これからも、まだまだ体の不安がちらつきますが、神の為されるまま素直に神力をいただいていきたいと思います。今できること、日々神に結び、朝夕拝、大祭、神祭などに結んで、祖霊から子孫へと縁の糸で結ばれた歓びを伝えていきたいと思います。そして、遠距離の神徒、身近な神徒さんへの声掛けや「救世」の配布など、できるところからお使いいただきます。 数々の御守護を賜り、幸せに過ごさせていただいていることに感謝して、日々を大切に過ごしていきたいと思います。