2020年01月05日
新年大祭が行われました。
令和2年1月1日 救世主教鹿児島教会にて新年大祭が行われました。祭式の後、祭主の訓話を
いただき、その後、令和2年のみこころをいただきました。神徒さんたちがみこころをいただきこの1年が良い
年でありますように祈りたいものです。
みこころとは、救世主教では、一般に神社で引くおみくじではありません。おみくじは1年を占うものです。
大吉や小吉が出たといって喜びます。凶が出ようものなら1年は憂うつになります。「みこころ」は神意です。
厳しいみこころをいただくことを歓びとすることです。神様はあなたの成長を期待されているのです。
みこころをいただいた後は、千本釣りをいたしました。