2017年09月19日
8月26日栗野神館にてふれあい会主催にて懇親会を行いました。昨年は、諸事情がありまして開催できませんでしたが、早めの呼びかけで１２名の参加でした。神仰の話や普段の生活、家族などの話など時間の許す限りお話をしました。
27日は朝ゆっくりと起き、朝参会の後、朝食をとり、それぞれ帰路につきました。私たちは、栗野の温泉に入り、途中、大出水の湧水というところによりました。
霧島山は大きな水源と言われるほど豊富な水源を蓄え、まるでダムのような機能を果たします。それだけに山麓などでは湧水が多く確認されております。地域の方にとっては大切な生活の一部です。大出水の湧水は、少し人の家より離れたところにあり水源は年間平均１５℃、毎分２２ｔという、その名前にふさわしい水量豊かなところです。「焼酎の割水にしてもいい、米を炊くにしてもよし」と言いながら汲みにくる愛用者も多いとのこと。自然景観とともに多くの人に親しまれています。
2018年05月21日
４月末に平戸・佐世保と行ってまいりました。
世界遺産登録を待つ地域というところで、平戸方面の歴史的建物や教会等を見てまいりました。教会などの写真を掲載したいところですが、了解を得ていないと思い今回は掲載しません。
平戸大橋を渡りました。オランダ商館 松浦資料館 平戸城など車を駐車場に置いて歩いてゆっくりと町を歩くことがいいですね。
松浦資料館
その後は、平戸市内の教会を５件ほど見てまいりました。
翌日は、佐世保方面です。 九十九島が良く見える展海峰や自衛隊資料館他有田ポーセリングパークと見て回り帰路につきました。当日は、有田と波佐見の陶器市が開催されていましたが残念ながら見に行くことができませんでした。次の機会に。
七月の研修旅行の準備の為、行ってみました。多くの方が参加できればと思います。神徒さん以外でも歓迎ですので興味のある方はメールしていただければと思います。
2016年12月22日
12月16日金曜日の霧島の韓国岳と高千穂峰山頂の様子です。朝から気温も低く、韓国岳は雪でした。
空気も爽やかで寒いですが気持ちのいい夕方でした。
【韓国岳】
【高千穂峰】
８月上旬 静岡の裾野市、三島市、沼津市を訪れました。
子供の陸上の関係で訪問しました。鹿児島から車で行きましたが途中のサービスエリアなど写真をとっておけばとは思いましたが、とりあえず２枚。
裾野市陸上競技場からの写真ですが本来、富士山が見える場所なのですが３日間全く見ることができませんでした。また、来年です。
もう１枚は、山の上は芦ノ湖。意外と近いところにあるのだと思いました。
来年は、少し、時間を見て芦ノ湖まで足をのばしたいと思います。
2月14日（日曜日） ハッピー会活動でお菓子作りを行いました。
子供たち自身で星形や丸形などいろんな形で作っていました。
焼き上がり、とってもおいしかったとのこと。
大人の方にもおすそ分けがありました。おいしかったです。
2016年02月03日
日本には、年の始めのお正月・二月三日の節分・三月三日のおひな祭りと季節が移るごとに色々な行事があります。
節分には、「鬼は外 福は内」と豆をまいて悪い鬼を追い出して幸せを家の中に呼び込むのです。
では、なぜ「豆」をまくのでしょうか。
昔から穀物や果実には邪気をはらう霊力があると考えられ「まめ」の言葉には、よく働くまめに努力するの意味があります。魔目・魔滅にもつうじ、魔よけ・無病息災にも繋がります。
古くは平安時代より宮中で行われた行事が今では、どこの家庭でも広く行われています。炒り豆にして豆をまくのは、炒った豆には芽が出ない、そして丑寅（十二支の丑寅の方位）を鬼門として恐れ、二度と出てこれないようにとの願いにより大豆を炒ってまいたとの事です。
しかし、鬼門にいると恐れられた鬼の正体は常立（とこたち）之神・言魂（ことたま）の神でした。
私たち、救世主教の神徒は、この炒り豆を花豆と称して（花豆とは大豆に砂糖を塗したもの）、昭和33年の節分より「神は内、福は人」と祭主の先達に合わせ唱えて花豆をまきます。
神力が内に宿れば、人に幸福を与えていける、救う者は救われるの神の法則（みこころ）を視る時となりました。
2015年09月10日
9月7日 避難訓練を行いました。集会時に火災が発生したと想定し、神徒さんたちは真剣に取り組んでいました。
避難後、消火訓練を行いました。初めて消火器を使う方もいて、いい体験ができたと思います。
2015年07月28日
今回、ハッピー会活動で、ケーキ作りをしました。子どもたち楽しくも作りました。それぞれ、各自、家にケーキを持ち帰り食べました。
ハッピー活動は、これからも続きます。
