2020年02月16日
お便り。
立春の候、お元気にお過ごしでしょうか。 2月3日は節分で 「鬼は外、福は内」でおなじみの節分の豆まきは、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつければ 「魔を滅する(魔滅=まめ)」と考えられ、無病息災を祈る意味があります。
さて、救世主教では、「神は内、福は人」と五色の花豆の豆撒きが行われました。”神力が、内に宿って人に服をわけていける”と戴いております。 ”神は内、福は人!”を神言にして ”福音の花豆” をお届けいたします。
春とはいえ、厳しい寒さが続きます。 風邪など召されませぬようご自愛ください。