2018年03月31日
ものの見方と考え方 その②
もし、自分の心で受け取っていると、受け取り切れないものがあって悩んだりする。
そこから不平不満になり争いが生まれ、破壊になる。それを神に結んだ心で受け取る。神は愛であり力であり、救いであり、生育化育であるから、その線に添ったものの見方や考え方、受け取り方するようになる。
だから、信仰する人の心に愛が生まれ、力が生まれ、救いが生まれ、生成化育が生まれる。そうならなければいけない。
もし、そうなっていないなら、自分の、ものの見方や考え方を充分に検討してみよう。
まだ、神の心に叶ったものの見方やかんがえかたが出来ていない事に気づくはずだ。